洗濯洗剤について洗濯洗剤のお話
洗濯洗剤の成分について紹介します。
洗濯洗剤について洗濯洗剤のお話!!
<洗濯洗剤について>
洗濯洗剤は、洗濯物についた汚れを落とすために、洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗います。
洗いの時、水に溶けない汚れを落とすためには、界面活性剤が必要になります。
界面活性剤は、洗濯物についた汚れの表面を包みこみ、少しずつ水中に取りだし、繊維から
汚れを取り除きます。
しかし、頑固で手ごわい汚れには、界面活性剤だけでは取れません。
汚れをきれいに落とすには、強力なパワーを発揮する「酵素」も必要です。
酵素とは、生物の体内にあり、生きてゆく上で無くてはならない働きをしています。
米を食べると、唾液の中にある消化酵素「アミラーゼ」が、米のデンプンを分解し、糖を作ります。
こうして、米をかんだら甘いと感じられるのです。
暮らしの中で酵素は、いろいろなところでも活躍してます。
パン、牛乳、チーズ、ワイン、大豆食品などを加工するためにも、酵素は活躍してます。
その他、洗濯洗剤、医薬品、歯磨き粉、ジーンズなどにも、役立っています。
その酵素の力で、落ちにくい汚れや繊維の奥に入り込んだ汚れを酵素が分解して落とします。
この酵素による強い洗浄力で、汚れた洗濯物をよる白くする働きや、洗濯物についたニオイを
分解する働きをします。
洗濯洗剤には、この2つの成分が含まれており、この2つのパワーにより、汚れた洗濯物を
きれいに落とす力になります。
最近では、3つの「酵素」が配合され、様々な汚れを効果的に落とす、洗浄力の強い洗濯洗剤も
あります。
この3つの酵素パワーには、「プロテアーゼ」「リパーゼ」「ステインザイム」といった3つの種類の
酵素が配合されており、この3つのパワーによって洗濯物をより白く洗い上がる効果が特徴です。
◆プロテアーゼ
プロテアーゼは、洗濯物のニオイと、タンパクを分解する働きが特徴です。
◆リパーゼ
リパーゼは、洗濯物の黄ばみ汚れのもとや、皮脂を分解する働きが特徴です。
◆ステインザイム
ステインザイムは、衣類についた頑固な食べこぼし汚れを分解する働きが特徴です。
洗濯洗剤は、この3つの酵素の働きによって、複数の汚れが混ざり合っても、汚れにも強い洗浄力を
発揮し、洗濯物をより白く洗いあげるのが、可能になりました。
ライオンよりトップ洗濯洗剤に含まれている成分のお話でした。
私のお勧め洗濯洗剤は、3つの酵素配合の「トップ」です。
いろいろな洗濯洗剤を使いましたが、「トップ」が好きです。
この3つの酵素パワーで、洗濯物をより美しく洗い上がて、気持ちいい洗濯物にしましょう。
