梅雨の洗濯と室内干しの臭い対策
梅雨の洗濯は室内干しをするため、洗濯物の乾き具合や生乾きによるくさい臭いで、洗濯物の干し方にとっても悩みます。
この、室内干しによる生乾きの臭いは、どうしてくさいのでしょう。
そこで、洗濯物の臭いの細分をライオン研究所では研究したそうです。
ライオン研究所によると、着用と洗濯を繰り返したジーンズを洗濯物を3日間、気温25度・湿度90%という条件で放置したら、「かび臭い」「生臭い」「汗っぽくて酸っぱ臭い」といった臭い100種類以上の物質が含まれていることが研究の成果で発見したそうです。
つまり、外に干して乾かした洗濯物と比べて、室内干しの洗濯物の臭いの成分が非常に多いことが確認されたそうです。
ライオンさんは、洗剤でも部屋干し用などに種類を分けて販売しているので、これからの梅雨時期の室内干しの洗剤対策に研究してくださっているのでしょうね。
室内干しによる洗濯物の生乾きの臭いは、これからの梅雨じきにとっても重視しなければいけない問題です。この生乾き臭いのは、洗濯物についた汚れがきれいに落ちていないところから、菌が発生して臭いの原因となります。
ですから、新品の衣料に比べて古い衣料ほど汚れは定着していっていると考えられるので、洗濯のときにしっかり汚れを取る習慣性が大事です。
汚れものには、洗濯前処理を徹底的にすることで、臭い対策は可能になります。
洗濯前に30分~2時間くらいの間、水で溶かした洗剤につけ置きするだけでも、洗濯物についた汚れの取れ具合が変わってきます。また、しみの付いた衣類は、そのしみに合った染み抜きをしっかりすることで、梅雨時期の洗濯物の臭い対策ができます。
梅雨時期の洗濯は、汚れを残さないことが大切だということが重要になってくるので、室内干しの臭い対策に洗濯前処理を必ずしましょう。